« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月24日 (火)

ふたたび看病の職人

沖縄から帰ってからしばらくは絶好調だった娘が、しばらくぶりで病気となってしまい

きのう~今日は作業を休んで看病に徹しています。

「手足口病」という変わった名前の病気で、手や足や口の中に赤い斑点が

ポツポツとできる‥という名前そのまんまの皮膚病なのだそうです。

保育園で流行っていたようで、律儀にもらってきてしまったようです。

病気としては軽い部類で、一時的に高熱が出るものの時間が経てば

すぐに治ってしまうとのこと。

実際、今日にいたっては既に元気と言ってよい状態なのですが、

「口の中」だけがいまだ荒れているらしく、何を食べても沁みてしまい

ギャーギャーと泣き叫んでしまいます。

食いしん坊の娘にとっては、いままでになく苦しい思いをしているわけですが

「食い物を与えれば大人しくなる」という戦法がとれない私としても

ダッコしてやったり

散歩につれていったり

踊ってやったり

馬になってやったり

‥と、いつも以上に「体力のいる看病」となっています。

ある意味、ブートキャンプよりもよい運動かもしれません。

明日には仕事復帰の予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月19日 (木)

ひたすら切る職人

本日は朝から「木のはがため」を切っています。

「タコ」とか「てるてるボウズ」とか、我ながら変な形状だなぁと思うわけですが

どちらも入りくんだ形状なので糸ノコの操作が少し難しく、作業としては真剣です。

いつものように山崎まさよしの歌をBGMに、サクサクと進んでおります。

「てるてるボウズ」などがとくにそうですが、ラトル工房の商品は、デザインに

季節感を取り入れるようにしています。

ファッションやスイーツなどが季節感を大事にするのに、どうして「おもちゃ」には

その傾向が薄いのだろうなぁ‥という疑問を以前からもっていたので

実験的にとりいれてみたのですが、これが正解だったようで

季節限定商品はどれも御好評をいただいております。

季節のデザインを考えるとき、結構参考になっているのが「和菓子」です。

「桜」や「菊」などの花はもちろん、「さざ波」や「雪」などの風景までも

和菓子では形として表現してしまいます。

これは「茶道」の影響が大なのでしょうが、どの形も至極シンプルで

とても勉強になります。

和菓子といえば、私の祖父は和菓子を作るときに使う「木型」を作っていたのだと、

この仕事につくとき、はじめて母に聞かされました。

木材に「梅」や「魚」の形をノコギリで切ったり彫ったりしていたようですが

‥まるきり今の自分の仕事のようなことをしていたわけです(笑)。

明治・大正の時代に、自分と同じような顔をした人が、同じように木を切っていたのだと

想像すると、面白くもあり少し嬉しくもあります。

‥で、途中休憩で写真を撮ってみました。

こう並ぶと不気味ではあります(三つ目に見えるのはヒモを通す穴です)。

この後、ヤスリやトリマーを使ってきれいに仕上げていきます。

Blog0719

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月13日 (金)

健康グッズ好きな職人

昨夜、とうとうやってしまいました、「ビ○ー・ザ・ブートキャンプ」。

妻とテレビの前で競うように「ヒッ!ヒッ!」と悲鳴をあげながら動きに動き、

ものの1分で汗だくです。

ふたりして

「いつ終わるのっ!」

「無理無理無理っ!」

‥と叫びまくっている足元で、平然とおもちゃで遊んでいる娘のまなざしは、

見るからにバカ親に呆れた様子でした。

ある雑誌に「健康ブームの年表」が載っていて、年代ごとにブームになった

健康グッズの写真が並んでいました。

‥これが、なんのかんので結構買っているのですね。

「エアロバイク」とか「ア○ソニック」とか、どちらかというと「楽して運動」できそうな

グッズを購入しているようです。

自分ではけっこう無駄遣いはしない性格と思っていたのですが、なぜだか

「健康グッズ」には財布のヒモが緩みがちのようです。

‥どれも1年ほどでゴミと化していますが。

さらに、この「健康ブーム年表」の70~80年代にあった「ぶらさがり健康器」や

「ウォーキングマシーン」も、そういえば子供のころに家にあったなぁと思い出しました。

恐るべき、親子2代に渡ってつづく「健康グッズ衝動買い」のDNA!

‥これ以上、受け継がせたくないものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 5日 (木)

お金を考える職人

新商品も無事発売され、大きな仕事もひとだんらくし、

しばらくぶりに近所の喫茶店でのんびりしました。

この店は、250円を出せばビアジョッキのようなカップでコーヒーが出され

大きなソファもあり、小説でもあればついつい時間を忘れてぐったりしてしまう

‥という見事な喫茶店であります。

平日、やはりどこのお店に行っても客層は主婦がメインとなります。

だいたい2~4人程度のグループでテーブルを陣取り

結構な音量で早口言葉のような会話を延々とかわしています。

これが隣の席に陣取られてしまうと、無抵抗に会話の内容が耳に入って

しまうわけですが(笑)、近頃は「お金」がらみの話題が多いようです。

テレビをつけても「税金」「年金」「値上げ」「献金」‥とお金のことばかりですが、

近頃は生活費への影響が多いためか、主婦層もとうとう黙っていられないっ!

‥ということのようです。

「アベちゃんがねぇ~」という発言も、「阿部寛」ではなく「安倍晋三(総理)」のことを

さしているようで、主婦の会話も経済的になったものです。

当の私も、6月はなにかと金銭面で苦しい思いをいたしました(苦笑)。

「自動車ローン」やら「保険の更新料」などが重なってしまったのが要因ですが、

なによりも「税金」の金額には仰天してしまいました。

サラリーマンと違い一括で請求書が送られてくるため、

金額がズバリ目に見えてしまうわけです。

このへん、知らないうちに毎月給料から引かれていくサラリーマンのほうが

心臓に負担がかからないかもしれません。

‥払う金額は一緒なんですけどね。

お陰さまで仕事の注文が増えてくれたため無事に乗り切ることができましたが、

のんびりかまえていたら危なかったなぁ‥というのが正直なところです。

独立を考えている方は、ぜひ計画的に!(笑)。

P1000705_1

 

 

←夏のギフトセット発売中!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »