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2008年5月29日 (木)

今月は耐えた職人

 「占い」はそれほど真剣に信じるほうではないのですが、唯一信じてしまうのが

生まれ故郷で毎年行われる「酉の市」にて売り出される「占いカレンダー」です。

それが実家のトイレにいつもぶら下がっているのですが(笑)、その占いによると

今月(5月)の運勢はとても悪く、ひたすら「忍耐の月」になるとのこと。

そこで実際はどうかといいますと‥やはり忍耐の日々が続いております。

 なにをそこまで耐えているのかというと、「仕事量」でも「重なる税金徴収」でも

「食材の高騰」でもなく、ひたすら「娘のわがまま&いたずら」にだったりします。

 2歳をすぎ自己主張がではじめてきた娘は、会話もそこそこできるようになり、

多少荒く扱っても平気なほど、たくましく育ってくれているのですが、

その分、自分の好みに合わないことは徹底的に嫌い反発します。

 とくにこの年齢だと「限度」を知らないので、最初はちょっとしたこと

‥例えば「お菓子を食べたかったのにもらえなかった」とうだけのことから、

 大声で泣き出し、

 その場に寝転んで駄々をこね、

 それでもダメだとわかると、今度はおもちゃの箱を持ち出し、

 おもちゃを床に勢いよくぶちまけ、

 最後におもちゃの箱を私に向かって勢いよく投げつけ、

 転がっていたおもちゃにつまずいて転び、

 さらに大声で泣き叫ぶ‥と、どんどんエスカレートしてしまいます。

 そんな修羅場でも、テレビで「吉幾三のCM」が流れるとなぜか急にケロッとし、

「やるきわくわくわーくまんっ!」と拳を振りながら熱唱しだしたりするのですから、

本当に訳がわかりません(笑)。

 しかし父親になってはじめて、「子供を叱る」という行為にこれほどパワーが

いるのだということに気づかされました。

 気をつけないとヒステリックに叱りまくってしまいかねないので、ある程度は

耐える必要もあるのですが、その「あんばい」がとても難しいのですね。

 占いによると6月には運勢も持ち直すようですが‥はたして。

 

『ラトル工房ブータレブー』 http://www.bootaleboo.com

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2008年5月24日 (土)

パーティーに行った職人

 お世話になっているベネッセコーポレーションさんの「こどもちゃれんじ」が

今年創刊20周年とのことで、昨夜は関係者向けのパーティに参加させて

いただきました。

ご招待いただきました関連部署の皆様、誠にありがとうございました。

 招待状を手にしたときは「自分では場違いだよなぁ」と正直なところ尻込み

してしまったのですが、妻の「こんな事でもなければ恵比寿に行く機会も

ないんでしょ!」‥という鋭い指摘に尻をたたかれてしまいまして(笑)、

このところご無沙汰のビジネススーツに身をつつみ、いざ会場となる

東京・恵比寿へ。

 開場まで少し時間があったので「恵比寿ガーデンプレイス」をぶらぶらと

散策してみたのですが、思えばここに来たのも約10年ぶりで、しかも

振られた彼女とのデートで来たのが最後だったこともあり、

 「ここの改札で待ち合わせたなぁ」とか、

 「ここのレストランが満員で入れなかったなぁ」とか、

 「トイレが見つからなくて冷や汗かいてたなぁ」とか、

ぶらぶらすればするほどドヨーンとする思い出ばかり(笑)。

この場所に足遠くなっていた理由が、いまさらながら判明してしまいました。

 そんな「どんより気分」を払拭するかのように、パーティーでは大変に

楽しませていただきました。

以前から一度お会いしてみたいと思っていた先生のお話を聞くことができたり、

私と同じように個人事業を営んでいる方々と楽しく交流させていただいたりと

なにかと得られたものの多い夜となりました。

‥やはり出不精は損ですね(笑)。

 

『ラトル工房ブータレブー』 http://www.bootaleboo.com

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2008年5月18日 (日)

「製作工程」を説明する職人

 ホームページで「おもちゃの製作工程」を紹介するページを新たに

追加させていただきました。

 木材から製品になるまでの「過程」を簡単にまとめたものですが、

商品の写真1枚では伝えにくいようなポイントも紹介しておりますので、

興味のある方はぜひ御覧いただければ幸いです。

 「製作工程のページ」については、今までもなんとか追加したいと

思っておりました。

‥半分は「作者の自己満足」を満たすためなのですが(笑)、

実際に御購入いただいたお客様から「こんなに触り心地が良いとは

思っていなかった」というお言葉も今までに何度かいただいていたので、

どこかで補足できたら良いなぁ‥と常々考えていたのです。

 やはり実店舗と違ってネットショップでは伝えきれないことは多々あり、

とくに‥触れないのであたりまえですが「触感」だけはどうにもなりません。

 例えばグルメ漫画のように

 「マッタリして濃厚、それでいて爽やかな後味だわ!」‥とか

 「噛めば噛むほど、むっちもっちと舌に吸い付きよる!」‥とか

‥これは「味」の表現ですが(笑)、それを無理やりマネして

 「赤ちゃんの舌に吸い付くような滑らかさ!」と明記してみても

ギャグにしかならず説得力のかけらもありません。

難しいものです。

 ‥実際にそこまで深く考えてはいないのですが(笑)、今回は素直に

商品がかたちになっていくまでの途中途中をみていただくことで、

商品の「素性」を知ってもらえるようなページになるよう心がけました。

 まだまだお伝えできていないことは山ほどあると思いますが、

そちらはまた、のんびりと方法を考えさせていただきます。

 

『ラトル工房ブータレブー』 http://www.bootaleboo.com

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2008年5月11日 (日)

お絵描きに喜怒する職人

 やはり「連休明け」は御注文が集中するようでして、引越しも早々に

慌しく作業をしております。

 ここは少し稼がせていただきまして、「長け」が20cmも短いままの

「新居のカーテン」を、早く新調させていただこうと思っております(笑)。

 先日、「無印良品」のショップで面白いものを発見しまして、めずらしく

衝動買いをしてしまいました。

 厚紙の光沢紙で綴じられた「小さな絵本」なのですが、その表紙も中身も

「真っ白」で、つまり絵本のかたちをした「お絵かき帳」なのです。

 これなら娘が描いた「落書き」が自動的に絵本になってくれるわけでして、

一応「デザイン」を生業としている父親としましては、興味を持たずには

いられませんでした。

 さっそく「クレヨン(12色入り)」と一緒に購入し娘に渡してみたのですが、

‥これが、みごとに喰らいついてくれました(笑)。

もちろん2歳数ヶ月の子供ですから「絵」というよりも「線の集合体」でしか

ないのですが、ページ毎にクレヨンの色を変えて描かれる作品はとても

カラフルで、なかなかどうして見事な「絵本」となってくれそうです。

 娘の「お絵描き」の熱はその後も冷めず、クレヨンを手にとっては落書きを

つづけていたのですが、つい目を離した隙に‥先生がやってくれました!。

引越し間もない新居の床に描かれたまさに「大作」です(笑)。

 

Blog0511 ←‥これはさすがに残せませんので、

  残念ながら撮影後に妻と必死に

  消させていただきました(笑)。

  クレヨンは「乾拭き」が消えやすい

  ようです。

 

『ラトル工房ブータレブー』 http://www.bootaleboo.com

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2008年5月 3日 (土)

引越しをした職人

 昨日、自宅の「引越し」がようやく完了しました。

 さすがに3人家族となると独身時代とは比べものにならないほどの

荷物となってしまいまして、運搬は「引越し会社」にお願いしていたものの

荷造り~荷解きだけでクタクタになってしまいまして、いまは妻と一緒に

「もぬけの殻」となっています。

娘だけが元気に部屋中を走り回っている今日この頃です。

 新居になってちょっとチャレンジしてみようかと思っているのが、

「自転車を使った保育園への送迎」です。

 いままでは妻を「最寄の駅」に送り届ける必要もあったので毎日「自動車」を

使って「保育園→駅→自宅(作業場)」とグルグルと送迎していたのですが、

今度の新居は駅に近いこともあって妻の送迎が必要なくなりまして、

また「保育園」へも若干近くなってくれたので、「自転車」でも十分に送迎できる

環境となりました。

 とくに近頃は「ガソリン価格」も「食品の価格」も「私の体重(笑)」も、すべて

高騰傾向にあるので、その対策としてもかなり効果的だなぁ‥と考えております。

 さっそく自転車を物色しに近くのホームセンターへ。

 子供を乗せるための「自転車用チャイルドシート」も安いものから高価なものまで

いろいろあるのですね。

 なかでも「父親用チャイルドシート付自転車」なる新商品が店先に並んでおりまして、

自分と同じように

 「メタボ対策にもなるから自転車使って送ってちょうだい!」

と言われているお父さんが結構いるのかもしれないなぁ

‥と、つい想像してしまいました(笑)。

 

『ラトル工房ブータレブー』 http://www.bootaleboo.com

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