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2008年6月28日 (土)

妻と映画に行った職人

 先週末に出勤をした妻が平日に「代休」をとることになりまして、めずらしく

夫婦二人で「平日の映画鑑賞」に行ってまいりました。

‥娘には保育園に行ってもらいましたが(笑)、さすがに子供が生まれてしまうと

二人だけで映画を行くこともままならないものです。

 映画は、妻のリクエストもあり「インディージョーンズ4」を選びました。

映画といえば「スターウォーズ」と「インディージョーンズ」という世代の私としては、

正直なところ「年寄りになったインディ」に疑心暗鬼な気分もあったのですが、

‥やはり本家本元は違います(笑)。

 全編を通して「そんなわけないだろう」と突っ込みたくなるシーンの連続なのですが、

それが、観ていると理屈抜きに楽しいのです。

 この数年、「スゴイ」とか「よく出来ている」と感じた映画は何本もありましたが、

素直に「楽しい」と思えた映画は、本当にしばらくぶりでした。

 スピルバーグやジョージルーカス、さらに尊敬やまない宮崎駿氏もそうですが、

私が好きな監督はみな「いたずら」を考える子供のように、観客を「あーしてやろう、

こーしてやろう」と悪知恵を働かせながら映画を作っているのではないかと思います。

 「芸術性」も「映像美」も大事ですが、やはり「娯楽性」があってこその映画だよなぁ

‥と、今回しみじみ思ってしまいました。

 映画館からもどった途端に仕事上のトラブルが判明しまして、妻をそっちのけで

アタフタと対応‥現実は映画のようにはうまくいかないのです(苦笑)。

 

『ラトル工房ブータレブー』 http://www.bootaleboo.com

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2008年6月19日 (木)

おもちゃショーで興奮する職人

 本日は「東京おもちゃショー」に行ってまいりました。

 おもちゃ業界に勤める「妻」と二人で会場を周ったのですが、行く先々で

顔見知りの方と出会うたびに「きょうは子供はどうしたの?」と聞かれてしまい、

よほど育児のイメージが強いのかもしれませんが‥一応仕事中ですので(笑)、

もちろん子供は「保育園」に預けて巡回させていただきました。

 「おもちゃショー」も、よくよく考えてみると学生の頃から趣味で見に来てましたので、

じつに20年以上のお付き合いになっているのです。

 その間、「テレビゲーム」の流行でものすごく大きなイベントへと膨れあがったり、

逆に「東京ゲームショー」と分裂した途端に規模が「こじんまり」と縮小してしまったり

‥と色々あったようですが、この数年は安定しているようです。

 かくいう私も、数年前までは「出展者」としてお客さんを対応する側だったわけで

イベントへの親しみがとても大きいのですが、逆に表も裏も知っているだけに

 「このブースは商品は見せ方はうまいなぁ」とか

 「この会社の社員は接客が下手だなぁ」とか

 「このコンパニオンは社員にちょっかい出されてるんだろうなぁ」とか

商品以外の部分まで目が勝手に行ってしまうので困ります(笑)。

 今回、最も感動してしまったのは、幼児玩具メーカー「コンビ」さんが発表した

「新シリーズ」のデザインです。機能性の中に「遊び心」が盛り込まれたデザインは

正に「これぞプロダクトデザイン」と喝采したいもので、ここまで高度にデザインされた

おもちゃを、私は見たことがありません。

 「ブータレブーも負けないぞっ!さー、すぐに帰ってデザインだっ!」と、勝手に

一人鼻息を荒くしながらイベントをあとにしましたが‥先ずは貯まった注文を

発送してからの話しです(笑)。

次の新作のデザインはがんばりたいと思っております。

 

『ラトル工房ブータレブー』 http://www.bootaleboo.com

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2008年6月16日 (月)

作業場で転ぶ職人

 いつも通りに「電動糸ノコ」に向かって作業をしていたところ、突然に視界が

「グニャッ」とゆがみ、そのまま転倒。

なんだなんだと立ち上がりなら作業場をながめると、座っていた「木の椅子」が

みごとに潰れておりました。

 実はこの「木の椅子」は子供用のものでして、低さが丁度良かったので1年ほど

愛用していたのですが、やはり80キロの体重を支えるには無理があったようで(笑)、

とうとう力尽きてしまいました。

 さらに良く見てみれば、ホームセンターで購入した折りたたみ式テーブルを流用した

「作業テーブル」も、電動糸ノコなどの重さに耐えられずにゆがみはじめてる様子。

 作業量も開業当初に比べてかなり多くなってきた状況でもありますので、これはもう

「間に合わせ」ではなく本腰をいれて「作業場」の設備を整える必要があるなぁ

‥と嫌でも思わされてしまいました。

 設備投資でまた沖縄が遠のきますが、そこはぐっとこらえての決断です(笑)。

どんな作業空間になるかは、こうご期待です。

 仕事はさておき、休日は「父の日」ということで家族3人でいろいろと楽しませて

いただきました。

 今年は妻から「運動靴」、娘からは「似顔絵」をプレゼントされたのですが、

保育園で描いてきたその似顔絵には目鼻らしきものが描かれており、ようやく

人間らしくなってきたなぁ‥と感心したのもつかの間、なぜか頭の上には

クマのような耳がついていました(笑)。

‥ある意味、的をえた描写ではあります。

 

Blog0616  ←次回は人間として描いてもらいたい

  ものです。

 

 『ラトル工房ブータレブー』

 http://www.bootaleboo.com

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2008年6月 6日 (金)

立ちこぎをする職人

 この数週間ほど、娘を「自転車」で送迎しております。

 さすがに雨の日は「自動車」を使っていますが、晴れの日は気分も良いので

送迎だけでなく商品出荷(主にゆうぱっくを使っています)で郵便局へ行くときや、

ちょっとした買い物なども自転車で済ませてしまうようになりました。

気分も良いし、ガソリン代も浮くしで一石二鳥です(笑)。

 そんな中、今週はしばらくぶりに娘が体調を崩してしました。

 いつも通りに木材を切り進めていたところ、突然に保育園から電話があり

「お父さん、娘さんが下痢です!すぐに迎えにきてください!」と言われてしまい、

すぐさま自動車‥ではなく自転車に乗って保育園へ。

なりふり構わずに「立ちこぎ」でガシガシ走り、新記録で保育園に到着すると、

娘が号泣して待っておりました。

「かわいそうに、よほど体調が悪いのだなぁ」と思い慰めてやろうとしたところ、

単に遊んでいる最中に友達と引き剥がされたのが不服だっただけのようで、

どちらかというと「ゼーゼーいいながら汗だくの悪者がやってきた」

‥という状況だった模様(笑)。

 自転車に乗せた途端に機嫌が戻ったようでウキャウキャと猿のように

喜んでいましたが、帰りのペダルはとても重く感じられました。

 翌日は下痢がつづき休ませたものの、2日目にはスッカリ元気になってしまい

何事もなかったかのように登園してくれました。

 仕事の穴も開けずに済んで一安心でしたが、やはり「緊急」の場合には

焦らず急がず自動車だなぁ‥と深く思ってしまう一件でした。

 

『ラトル工房ブータレブー』 http://www.bootaleboo.com

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