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2008年7月17日 (木)

ビンタをした職人

 はじめて娘に「ビンタ」をしてしまいました。

 ことの発端は些細なことで、レンタルビデオ屋にあった「ディズニーランドのDVD」を

娘が手から離さなくなってしまったのです。説得も空しく店を出る際に無理やりに

もぎ取ったのですが、その途端、「どびゃー!!」と泣き出してしまいました。

‥この程度は日常茶飯事でどうということもないのすが(笑)、問題はこれからでして、

泣き叫ぶ娘を四苦八苦しながらチャイルドシートに乗せて自動車を発進したところ、

なんと走行中に自力でシートから抜け出してしまい、「でぃずにいいい!」と叫びながら、

あろうことか後部のドアを開けてしまったのです!

 慌てて急ブレーキをかけて車を止め、娘を抑えこみ惨事にならずに済みましたが、

一歩間違えば命も危うい行為でしたので私も逆上してしまいまして、帰宅してからも

あきらめずに「でぃずにいいい!」と泣き叫ぶ娘の頬を一発、「バチーン!」と。

 ビンタの直前、小説的な表現をすれば「永遠の1秒」の間とでもいいますか(笑)

頭の中で、それはそれは色々な考えが浮かんでしまいまして、

 「後部ドアのロックを固定していなかったのは自分の責任だ」とか

 「そもそもレンタルビデオを借りてやればよかったのではないか」とか

疑念やら後悔でドロドロとしてしまうなか、最終的に頭をよぎったのは

 「自分の両親だったら、ここはビンタをしているよなぁ」‥という一言でした。

もちろん「幼児虐待」は大嫌いですし、「叩かなくても子供は育てられる」と主張する

方々もいらっしゃると思うのですが、「叩くことで親も子供も成長する」という場面も

あるのではないかと、私は思います。

 叩いた後の娘の反応はといいますと‥大人しくなるどころか逆に反撃してきまして、

3発ほどグーで頬を殴られました(笑)。

父親を殴ってスッキリしたのか、ケロッとしております。

 

『ラトル工房ブータレブー』 http://www.bootaleboo.com

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