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2008年11月27日 (木)

洗濯物を畳む職人

 我家は『夫婦共働き』なので、家事も(自然と)ハッキリ分担されておりまして、

私は主に「炊事」を、妻は「洗濯」を、「掃除」は気づいた方が勝手にやる

‥という具合になっています。

 しかし、妻が仕事で忙しいときなどは「夜干しした洗濯物」を朝に取り込んで

山のようになった洗濯物を部屋に残したまま急いで出勤‥という日もありまして、

そんな場合にはポイント稼ぎに「たまには畳んでやるかぁ」と、ノロノロと洗濯物を

畳むこともあります。

 山のような洗濯物を前に、先ずは「バスタオル&洗顔タオル」を畳みます。

タオルはかさ張るので、これを畳んでしまうと一気に洗濯物の山が小さくなって

くれるので、とても気分が良いのです。

 同じように、サイズの大きい「私の衣類」を畳んでしまうと、山は見る見ると

小さくなっていき、「楽勝楽勝」と鼻歌も出てきたりします。

 「娘の衣類」は多くが2回か3回折るだけなので、これも簡単に進むのですが、

気がつくと、最後に残るのは必ず「妻の衣類」だけだったりします。

 ‥私もだいたいこのぐらいで畳むのに飽きはじめてしまいまして(笑)、しかも

女性物の衣類はどれもペラペラ、テラテラしていて畳みにくいものばかりで、

畳む手も自然と躊躇しはじめます。

 また、このあたりで娘がオシッコやウンチを漏らしたり、イタズラしはじめたりと、

なにかしらトラブルをおこすので、ここで「洗濯物を畳む作業、強制終了!」

‥となることが多いのです。

 結果「妻の衣類だけが部屋に散乱している」という光景が必然的に生まれて

しまうのですが、これが、帰宅した妻の目には「嫌がらせ」にしか見えないわけ

ですね(笑)。

 「親切心が仇となる」とは正にこのことですが、一度その話しをしたところ妻も

笑いだしまして、今では「気が向いたらタオルだけ畳んでくれれば良い」という

結論になりました。

 このところ「木工」とは関係ない話題ばかりで恐縮ですが(笑)、ラトル工房は

ひたすら御注文に対応する毎日となっております。

 次週はお知らせできることがあると思いますので、お楽しみに。

 

『ラトル工房ブータレブー』http://www.bootaleboo.com

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2008年11月20日 (木)

ディズニーランドに行った職人

 今週は家族3人で「ディズニーランド」に行ってきました。

 クリスマスシーズンのディズニーランドは我家の恒例行事になりつつありまして、

「チケット代は私もち」「ガソリン代&当日の出費は妻もち」と、共働きならではの

キッチリした分配方法で互いに合意をしていたのですが、運が良いことに期間限定の

「埼玉県民割引チケット」が売り出されていたので、大変リーズナブルに楽しむことが

できました。

‥今年はどうも「変なところで小さく得をする」ということが多いようです(笑)。

 「ミッキイイイイイイイー!」と、娘が純粋に「夢の世界」を楽しんでいる一方で、

私の方は「このハリボテの岩は良くできてるなぁ」とか「この3色LEDはキレイだなぁ」

‥など、おもいきり不純な目で楽しんでいたりするのですが(笑)、妻の話しによると

「ディズニーランドは疲れるだけでめんどくさい」と言って敬遠してしまうお父さんがたも

多いようなので、それよりは良いのかなぁと思っています。

 とくに今回は、来年で終了してしまうという「ミッキーマウス・レビュー」を観ることが

できたのですが、25年前からあったアトラクションと思えないほどの人形達の動きに、

コンピューター制御もろくに発達していなかった時代の「人形職人さんたち」の努力を

垣間見たような気がします。

 「人工島に作られた人工空間」‥ということで、「子供は自然の中で遊ばせるのが

一番ですっ!」と訴えているような自然愛好家の方々には怒られてしまいそうですが、

私はやはり、子供たちの「夢」を現実の世界に具現化してしまったこの「夢の国」は、

すばらしい場所だと思っています。

‥チケットがもう少し安ければ、さらに良いのですけどね(笑)。

 

Blog081120←「ネズミの耳」‥他の場所での着用は

  勘弁してもらいたいものです。

 

  『ラトル工房ブータレブー』

  http://www.bootaleboo.com

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2008年11月13日 (木)

『IKEA』が楽しみな職人

 自宅の引越しをして早くも半年経ってしまいましたが、いまだに家具が揃っておらず、

「電話」などは床に直置きのままだったりします。

 理由は「そこまでお金に余裕がないから」に尽きるのですが(笑)、もう1つ、自宅の

近隣に家具の大型ショッピングセンターである「IKEA新三郷」が来週オープンする

ため、そこでの購入を楽しみに待っている‥という前向きな理由もあります。

 私の在住する「埼玉の東部」はこのところ出店ラッシュのようでして、大型の

ショッピングモールがドカンドカンと立て続けに開店しています。

 「山や森を切り開いての開発」にはやはり抵抗がありますが、どうやらそういう

わけでもなさそうで、埼玉の東部はもともと標高が低いため水害が酷く、建設も

ままならない「草ボーボーの空地」ばかりだったところを、近年の大規模な治水

工事によって安全性が高まり、ようやく建設が可能になった‥ということらしいです。

 しかし、どの施設も「空港か?」と見間違うほど規模の大きなお店ばかりで、まるで

今まで溜まったウップンを一気に晴らしているかのような姿に、少し笑ってしまいます。

 「IKEA新三郷」もその出店ラッシュのひとつなわけですが、やはり木工に携わる

人間としては最も楽しみなお店となります。

 「IKEA」の家具は安価な分「半完成品」の状態で売られているため、かなりの部分に

自分の手を加えて組み立てをしなくてはいけないのですが、そこはもう得意な分野です

ので、作業スペースのパワーアップに「あれも欲しいなぁ、これも欲しいなぁ」‥と

カタログを見ながらついニヤニヤしてしまうような毎日です。

‥お金に余裕がない状況であることに変わりはないのですが(笑)。

 

『ラトル工房ブータレブー』http://www.bootaleboo.com

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2008年11月 6日 (木)

ラクガキを思い出す職人

 週末は、妻の出張不在で寂しがるであろう娘の気を少しでも紛らわせるため、

‥プラス、私の家事負担を軽くするため(笑)、母の住む実家へ帰郷しておりました。

 実家には、従兄弟である5歳の男の子が泊まりに来てくれたので、大きな公園で

遊んだり、大きなチラシの裏に「ラクガキ」をしてみたり‥と、終日楽しそうに遊んで

くれまして、週末の3連休も無事に過ごすことができました。

 「ラクガキ」といって思い出すのが私が中学生だったとき、確か理科のテストだった

と思うのですが、テスト用紙の最後に

 「回答が終わった人はテスト用紙の裏にラクガキでも描いて待っていること」

‥と、いつも書き加える先生がおりました。

 私などは回答もほどほどにラクガキに熱中してしまうようなワルガキだったので(笑)、

中学生にもなってロボットや友達の似顔絵を裏面にぎっしりと描いて意気揚々と

提出したのですが、後日、帰ってきたテスト用紙のラクガキに大きな「はなまる」が

描かれており、子供ながらにとても感動したことを思い出します。

‥肝心のテストの点数は散々でしたが(笑)。

 「ラクガキ」や「イタズラ」はたいてい「叱る対象」になってしまいがちですが、大人が

冷静に見極めてやれば(それが難しいのですが)、褒めるべき点が見つかるもの

なのかもしれません。

 私もそういう大人になりたいものだなぁと思います。

 昨夜、新しい大統領が決まった同日にアメリカから妻が無事に帰国しました。

娘もよほど嬉しかったようで、しばらくはハイテンションで走り回り訳がわからなく

なっていましたが(笑)、これでようやく父の肩の荷がおりました。

 

Blog081106  ←公園も空も、やはり広いのが一番です。

 

  

  『ラトル工房ブータレブー』

  http://www.bootaleboo.com

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