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2010年6月 3日 (木)

本屋で仇敵にあう職人

 本が大好きな私は、ほぼ毎日「本屋」に行っています。

 都合が良いことに自宅の前にも本屋がありまして、昼休憩や買物ついでなど

少しの時間でもサックっと行けてしまい…お店には申し訳ないながらも、ほとんど

立読みばかりなのですが(笑)、毎日なにかしら発売される新刊に目を通して、

いろいろな情報を仕入れさせていただいております。

 情報としてはインターネットのほうが格段に早く、近ごろはi-padの「電子書籍」も

なにかと話題になっていますが、「本を手にとって読む、見る」という行為自体が

私はたまらなく好きなのです。

 目の前の本屋以外にも、足をのばせば沢山の本屋が点在しています。

そのひとつ、娘の保育園のお迎えついでによく立ち寄る本屋なのですが、

ある20歳前半の男性店員が…なんと言いますか、本屋の店員にしては

必要以上に『ダンディ』なのです。

 来客のたびに掛声をかけてくれるのですが、その声がケンドーコバヤシの

ようなダンディ声で、

 『え いらっしゃいやせっ!』

 『ありがとぉござやした!』

…と、「お前はバーテンダーか」とつい突っ込みを入れたくなるほどの異質さで

はじめて遭遇したときには自分の耳を疑ってしまいました(笑)。

 しかもその「ケンドー君」は真面目で律儀な店員なので、どのような状況でも

来店するお客さん全てに声を掛けなくては気が済まないらしく、あるときは

本の補充をしていたのでしょうか、私が立読みをしていた向かいの書棚から

突然「ニョッキ!」と顔を出して「え いっらっしゃいやせっ!」 と対面で

言い放たれたこともあり(嘘のような本当の話し)、驚いたのと笑いをこらえるのに

必死で、立読みどころではなくなってしまいました。

…それで「立読み客」が少なくなっているのだとしたら、本屋として的確な人選

なのかもしれませんが、立読み好きの私にとっては目下の「仇敵登場」と言える

のかもしれません…負けないぞ、ケンドー君(笑)。

 …と、こんなバカなブログを書いているうちにもう6月です。

梅雨が明ければすぐに「夏」ということで、本日、ラトル工房のネットショップでは

夏期間限定の『うずまきラトル・ひまわり』を発売させていただきました。

 ラトル工房屈指の「作るのが大変な商品」なのですが(笑)、今年もひとつひとつ

丁寧に作成したものをお届けいたします…レジャーのお供にぜひ!

 

Blog0906241 ←このギザギザがちょっと大変なのです(笑)。

  詳しくはネットショップをご覧ください。

 

  『ラトル工房ブータレブー』

  http://www.bootaleboo.com

 

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