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2011年12月24日 (土)

パンの看板を木で作る職人

 とうとうクリスマスとなりました。

 今年の年末はネットショップ、イベント、お取扱店…と、いろいろな場所で

多くの方々に御購入いただくことができました。

 今ごろはたくさんのサンタさんの手から赤ちゃんに届けられて、それぞれの

家庭で楽しい風景を生みだしているのかなぁ、そうなってくれていると良いなぁ

…と、仕事に一息つきながら想いを巡らしております。

 今年の我が娘へのクリスマスプレゼントですが、当初は来年入学となる

小学校でも着ていけるような洋服(ワンピース)を早くから購入していて、

それでOKと思っていたのですが…どうも物足りなさを感じてしまいまして、

スタジオジブリの「魔女の宅急便」のDVDと、さらにその劇中に出てくる物を

模して、こんなものを作ってプレゼントに添えてみました。

 

Blog1112241←劇中で主人公にパン職人が

 作ってあげた「パンの看板」

 「木」で作ってみました。

 …紛らわしいですね(笑)。

 

 

 

Blog1112242←鮮やかに見えますが

 まったくの無着色です。

 木材はブナ、チーク、

 ウォールウッド、さくら

 それとパドックです。

 

 

Blog1112243←DVDと同じぐらいの

 サイズで、劇中ほど

 大きくはありません。

 

 

 

 

…結局、無理やりでもなにか作ってあげたかっただけなのですが(笑)、

この「パンの看板」が出てくるシーンは私も好きで心に残っていたので

いつか作ってみたいなぁ…とは思っていたのです。

 なぜ「魔女の宅急便」を選んだかと言うと、主人公「キキ」のように

「自分の力で生きていくことの厳しさと素晴らしさ」を感じることができる

たくましい大人に成長してほしいと思ったからです。

 突然なにが起こってもおかしくないこれからの世界ですから、

人に頼らず、むしろ人を助けてあげられるぐらいの「たくましさ」を

身につけることは、なによりも大事なことのように思います。

…さすがに劇中のように13歳で独立する必要はないのですけどね(笑)。

 

『ラトル工房ブータレブー』 http://www.bootaleboo.com

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コメント

そうか、クリスマスは
父親が子どもの為に、
どれだけ愛しているかを
伝えてあげる日なんだ。

さすが斉藤さん?
きっといつまでも覚えていると思いますよ。

投稿: ヒグチ | 2011年12月25日 (日) 00時21分

ヒグチ様

コメントありがとうございます。

父親の愛情表現の方法…といっても
してあげられることが少なくて困ります。
とくに「娘」となると、年を追うごとに
一緒にできることがなくなっていくのでしょう。

それも「成長の証」ということで、
あとはひたすら「ウザくて邪魔なおやじ」に
ならないよう気をつけたいと思います(笑)。

投稿: ブータレブー | 2011年12月28日 (水) 15時04分

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