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2013年6月13日 (木)

"BTB41"でがんばる職人

 先日の「AKB48選抜総選挙」ですが…最後まで観てしまいました(笑)。

仕事中にパソコンでYouThbeを立ち上げたところ、偶然にAKB総選挙の

「LIVE番組」が中継中だったので「話のネタに」と思って観てみたのですが、

…喜怒哀楽の凄まじいイベントなのですね。

 

 とくに「誰かのファン」という訳ではまったくないのですが、

雑誌やCM、さらにキンタローのモノマネであれだけ登場していれば

芸能情報に疎い私でも上位の数人は知っているわけでして、

ついつい1位発表まで見続けてしまった次第です。

 …と書きつつ、じつは私、過去に秋葉原で「AKB48のライブ」

直接に観たことがあるのです(笑)。

 

 もう7年ぐらい前になってしまうのですが、当時タカラトミーで女児向けの

玩具開発を担当していた時に、「AKB48を玩具の題材にしてはどうか

…という話が持ち込まれ、その一環としてライブショーに招待されたのです。

 

 秋葉原のドンキホーテの上にある「AKB48劇場」で、朝から列に並んで

いたのであろう「大きなお兄さん方」を尻目に最前列に案内された時には

明らかな殺気を感じたものですが(笑)、2メートル程度しか離れていない

ステージ上でのパフォーマンスにただ圧倒された記憶があります。

 

 

Blog130613 その時にいただいたCDが

 棚の奥に眠っていました。

 「会いたかった」…。

 

 

 

 

 

 

 当時はまだ今のようにミリオンセラーのヒット曲が沢山あったわけでもなく、

子供たちの認知度もまだまだ低い状況だったので「玩具の商品化」は

実現しなかったのですが、もしあのとき無理矢理にでも商品化していたら

…今ごろ「タカラトミー、フライングゲット」とか言っていたのでしょうか(笑)。

 

 危ないところでした。

 この「AKB48」だけでなく、選択によっては今とは違う未来を送っていた

可能性は幾つもあったわけですが、結果的に「木のおもちゃ」の製作に

たどり着けたのは幸せなことであったと思っています。

 

 私はAKB48ではなく「BTB41(ブー・タレ・ブー・41歳)」で頑張らせて

いただきます。卒業も引退も今のところ考えていません(笑)。

 

『ラトル工房ブータレブー』http://www.bootaleboo.com

 

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