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2013年12月26日 (木)

2013年を振り返る職人

 2013年も最後のブログ更新となってしまいました。

 作業はまだまだ残っており…さらに今さらですがレンタルDVDの

「あまちゃん」と「ウォーキングデッド」にすっかりはまってしまい

それどころではない状況ではありますが(笑)、

一応、今年一年を振り返るブログで〆させていただきます。

 今年も色々なことがありましたが、やはり一番の出来事は

9月の「東京ギフトショーへの出展」になってしまうかと思います。

 

 出展については今年のかなり早い段階で決まっていましたので、

 

年の「前半」はイベントに向けての準備&在庫補強&業務改善

年の「後半」はイベント後の御注文への対応&生産

 

…と、図らずも一年を通した試みとなってしまったのですが、

「目標」が一点に絞られていたのでほとんど「ネコまっしぐら」の状態で

業務に専念できた年でもありました。

 

 昨年までも忙しくはありましたが、どちらかというと周囲の方々から

運良く続けてお仕事やイベントの声をかけていただいていたような

…言ってみればかなり「運まかせ」な仕事方法だったのですが(笑)、

自分から年間で「ラトル工房の計画」を建てて仕事に取り組んでみたのは、

じつは今年が初めてであったようにも思います。

 

 もちろん反省点も多くありますが、それ以上に得たものは多く

ステップアップを実感できた1年となってくれました。

 来年の行動姿勢にもしっかり活かしたいと思っております。

 先日、京都の清水寺で発表された「今年を表わす一字」は

 「輪」

…となったようですが、じつはラトル工房で今年最も多く販売を

させていただいたラトルも…

 

Blog131226 いちばん丸い形の

 「サークルラトル・花」

 …でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 かなり強引な「こじつけ」ではありますが(笑)、

震災後しばらくは「星」や「こころ」といった願いのこもったラトルの御注文

ばかりを頂いていたこともあり、この華やかで気がぬけた花のラトル

首位に返り咲いてくれたことは、個人的にはとても喜ばしく思っています。

 

 世界的には来年もピリピリとした情勢が続いてしまいそうですが、

ラトル工房ブータレブーは変わらず「気分がゆるむ木のおもちゃ」

製作に励ませていただきたいと思っております。

来年もよろしく願い致します。

 

『ラトル工房ブータレブー』http://www.bootaleboo.com

 

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2013年12月20日 (金)

クリスマスは業界の話題になる職人

 今年も「全国のサンタさん」から沢山の御注文をいただきました。

 

 本日(つい先ほど)、クリスマス用に御注文いただいた最後の商品が

無事に仕上がり、あとは梱包&発送を残すのみとなっております。

…この数日にすべり込みの御注文が続いたので、内心まだヒヤヒヤと

しているのですが(笑)、大きな山は越えてくれたのではないかと思います。

 

Blog131220 御利用いただいた皆様に

 心よりお礼申し上げます。

 メリークリスマス!

 

 

 

 

 

 

 

 業務上の「サンタ仕事」は乗り越えましたが、あとひとつ

「プライベートのサンタ仕事」という大事な職務も残っております。

 

 幸いなことに、今年は娘から「明確なリクエスト」を事前にもらっており

プレゼント選びの苦労はないのですが、どこのお店で購入するかまだ

決まっていなかったので、新聞のチラシを眺めておりました。

 

…それにしても、近頃のおもちゃの値段は高くなりました(笑)。

 

 「クリスマス商戦」ということで、年末近くになると各玩具メーカーから

「値段が高めの商品」が発売されることは昔から多かったのですが、

それでもつい数年前までは「3~4千円代」程度の価格帯だったように

思います。

 当時は「オモチャのくせに高えなあ」と揶揄されたものですが(笑)、

今年のチラシは5千円以下の商品が「安い!」と思えてしまうほどで、

7~8千円程度の商品もウジャウジャとあるのですね。

 時代の流れをしみじみ感じてしまいました。

 商品が高くなった要因は…たくさんありすぎて困ってしまいますが、

玩具メーカーの方たちとの商談でよく話題に上るのが

 「とにかく昔に比べて数が多く出ない(=売れない)」

…という根本的なところであったりします。

 「数が売れなければ単価が上がる」のは大量生産の宿命なので、

各メーカーの皆さんかなり苦労されているようです。

 

 「価格が高い」のは生産性の悪い「木のおもちゃ」の専売特許

あったはずなのですが(笑)、その垣根も近年は徐々に薄くなって

きているようにも思います。

 アベノミクスと言いつつも玩具業界ば大変な時代なのだなあ…と

考えつつも、とりあえずは娘のプレゼント(おもちゃです)を購入して

業界に還元をしてきたいと思います。

…売り切れていない事を祈りつつ(笑)。

 

『ラトル工房ブータレブー』http://www.bootaleboo.com

 

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2013年12月12日 (木)

愛車が戻った職人

 今週は新たに2つのネットショップにて「ラトル工房」の商品を御取扱い

いただけることになりましたので、この場を借りて紹介いたします。

 

■Pebby(ペビー): http://www.rakuten.co.jp/pebby/

 赤ちゃんグッズとペット用品の専門店。

 ラトルをはじめ沢山の品目を御取扱いいただいております。

 

■おもちゃとつながる店 くろっつ: http://www.tunagaru-klotz.net/

 おもちゃコンサルタントの店長様が厳選した商品が並ぶ

 木のおもちゃ専門店です。

 商品をとても丁寧に説明していただいております。

 

 同じネットショップ…とはいえ、ラトルと一緒に販売されている商品は

お店によって「ベビー用品」であったり「木のおもちゃ」であったりと

多種多様で、運営されている店長様のこだわりも感じられます。

 皆様もぜひ御覧ください。

 そして私事ではありますが、2週間前にトラックに「追突」されてしまい

修理に出ていた愛車「日産キューブ」が、本日ようやくもどってまいりました。

 

Blog131212 9年前から乗っている

 愛車です。

 型は古いですが

 ムーミンパパみたいで

 気にいっています。

 

 

 

 

 

 今回は後部ドアとバンパーが少し凹んだ程度で済んだのですが、

事故が相手方の「よそみ運転」によるものだったので修理費の負担は

こちらにまったくない…ということで(笑)、日産の直営工場へ持ち込んで

みっちりと修理&車体チェックをしていただきました。

 

 日産ディーラーの営業作戦によるものでしょうか、修理期間中は

代車として年式の新しい新型のキューブを「試乗も兼ねてどうぞ」

…と渡されてしまい移動に不自由はしなかったのですが、

御近所のおばさん達に

 

 「新車に乗り換えて、景気の良いことねえ」

 

…などと噂されているのではないかと「被害妄想」を抱きながらの

2週間でしたので、ようやく解放された気分で一杯です。

 やはり乗りなれた愛車に勝るものはありません。

 今年もこの「愛車キューブ」に乗って、色々な場所でお仕事をさせて

いただきました。来年はさらに活動範囲を広げられるよう、いろいろと

努力したいと思っております。

 

『ラトル工房ブータレブー』http://www.bootaleboo.com

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2013年12月 5日 (木)

趣味に走る職人

 今週はイベントなど変った出来事もなく、その一方で大きなトラブルもなく、

御注文いただいた仕事を随時対応していくような、とても穏やかな日々を

過ごしてしまいました。

…よってブログのネタに困ってしまいましたので、少し強引ではありますが

趣味の一環として「変なラトル」を作ってお茶を濁させていただきました。

 今回作ってみた「変なラトル」は…こちらです。

 

Blog1312051 「バットマン」

 目指したのは

 ダークナイト版

 …のつもりです。

 

 

 

 

Blog1312052 以前に作った

 アイアンマンと。

 どちらも

 チンチクリン。

 

 

 

 

 なぜ「バットマン」を作ったのかというと……とくに意味はなく(笑)、

単純に「アイアンマン」と並んで私の「最も好きなSF映画」なので、

2体を一緒に並べてみたかっただけなのです。

 世界観の異なる作品なのですが、どちらも「超能力もない普通の人間が、

金銭にものを言わせてハイテク兵器を作ってヒーローを演じている」という

部分は共通していて、そこに私は魅力を感じてしまいます。

 

 本当は「クリスチャン・ベイル」が演じるスマートなバットマンを目指して

いたのですが、煮ツメがあまく最後まで野暮ったさが拭えませんでした。

 次回作のバットマンは「ベン・アフレック」が演じるらしいので、そちらを

先取りした作品ということで…お許しください(笑)。

 作品はかなりふざけていますが、「顔面を2色の木材で再現する方法」は

今後の新作ラトルにも応用できそうな気がします。

 なんでも作ってみると新しい発見が獲られるものなのですね。

今後も趣味として「変なラトル」は作り続けたいと思っております。

 

『ラトル工房ブータレブー』http://www.bootaleboo.com

 

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