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2014年2月27日 (木)

2つのクルマを作った職人

 お世話になっている㈱ベネッセコーポレーション「こどもちゃれんじ」にて、

再び教材の「木のおもちゃ」を企画&デザインさせていただきました。

 先日にその商品サンプル(製品版)を頂いたので、今回はその紹介を

させていただきます。

 商品は生後11カ月ぐらいの赤ちゃんが遊ぶ「木のカラコロトラック」です。

床に置いたトラックを、手で押したり、ヒモを引っぱったりしてコロコロと

動かして遊びます。

 

Blog1402271 タイヤに合わせて

 中央の青いドラムも回転。

 カラコロと音を鳴らします。

 

 

 

 

 

 

 

 

Blog1402272 荷台には別号に付属する

 「しまじろう」を乗せられます。

 …が、手元にないので

 代わりにネコを(笑)。

 

 

 

 

 

 

 もの凄くシンプルな商品ですが、厚手の木の無垢材を使用しているので

ズッシリと頑丈な作りとなっていて、通信教材としては上質な「木製玩具」に

なっていると自負します。

 商品について詳しくはこちらのHPも御覧ください。

→ http://www.shimajiro.co.jp/course/baby/2013/lineup/0_11/index.html

 じつのところ、私がこの商品の「試作デザイン」をさせていただいたのは

かれこれ1年以上前のことでして、そこから調査~設計~製造を経て、

このたび無事に製品版が完成したことになります。

 なにせ数万人規模の赤ちゃんに届く商品なので、ラトル工房のように

私の思いつきだけでちょちょいと商品化…とはいかないのです(笑)。

 

 ちなみに、この仕事をさせていただいていた時期は偶然にも、

大阪のイベントに向けて「機関車ターレブ(ミニ)」を製作しておりました。

 

Blog1402273 なので2つの作品は

 兄弟と言えなくも

 ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 どちらも「転がすと音が鳴るクルマ」「同じ作者の手による作品」

はずなのですが、やはり業態や環境が異なれば商品のまとめ方も

柔軟に変えていく必要があります。

 

…と語るとカッコいいのですが、実践するのは結構大変なのです(笑)。

 

『ラトル工房ブータレブー』http://www.bootaleboo.com

 

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