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2014年9月 3日 (水)

溝を掘ってみた職人

 天候は安定していませんが9月に入った途端に「猛暑」からは

抜け出してくれたようです。

 高熱対策でしばらく負担を減らしていた「電動工具」たちにも、

「夏休みは終わったぞ」とばかりにフル稼働で働いてもらっています。

もちろん私もフル稼働です。

 亀のようにノロノロと進めている「新作おもちゃ」の製作ですが、

ようやく完成の見通しがたったような気がします。

 

 今週はその一番の難関である「電動トリマーでの溝掘り」

初めて試みてみました。

 先々週の「アゴ負傷」もあって、いつも以上に安全に気をつけながら

ビクビクな作業となりました。

 

Blog1409031 左上が新作の部品。

 これを木型(右下)に

 はめて溝を掘ります。

 

 

 

 

 

 

 

Blog1409032 使うのは「トリマー」

 という電動工具です。

 木型の溝にそって

 刃先を動かすと…。

 

 

 

 

 

 

Blog1409033 溝が掘れました。

 想像以上に滑らかに

 掘れました。

 

 

 

 

 

 

 

 初めての試みでしたが、失敗したら商品化が遠のくところでしたので、

作業が成功した時には一人でガッツポーズをしてしまいました。

 アイアンマンmark2の飛行テストが成功した時にトニースタークが

「これで飛べる」とつぶやいた時のような心境です。

…解りにくいですが、そんな感じです(笑)。

 これで作れる。

 感が良い方は「部品の形」からどんな作品を作ろうとしているのか

もう解ってしまうと思うのですが、今までの「木のラトル」などとは少し

違ったものをお届けできるかと思います。

 じつはもうひとつ楽しみにしている作業工程が待っているのですが、

…続きはまた次週のブログで紹介させていただきます。

 

『ラトル工房ブータレブー』http://www.bootaleboo.com 

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