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2014年9月10日 (水)

いろいろと理解できた職人

 恥ずかしながら、先日ようやく「アナと雪の女王」をブルーレイで

鑑賞しました。

 キャラクターのビジュアルは見ていたもののストーリーはまったく

解っていなかった私には、すでに映画館で観賞済みだった娘の

「ハンス王子はだいっ嫌い!」

という反応をとても不思議に思っていたのですが、

…それもようやく理解することができました(笑)。

 

 先週行われた玩具見本市(行ってはいませんが)によると、この冬は

「アナと雪の女王」のおもちゃで各メーカーが勝負をかけているようで、

それもようやく理解できた気がします。

 そんな世間の流行を受け流しつつ、楽しみにしていた「秘密兵器」

先週末にようやく作業場に届きました。

 

Blog1409101 新しい「焼印」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これだけだと意味不明な物体ですが、これを「電気ゴテ」の先端に取り付け、

電気で熱しながら、あらかじめ切っておいた「木の円盤」に押しつけます。

すると…

 

Blog1409102 いつもの顔が

 ニッコリ現れます。

 高熱注意。

 

 

 

 

 

 

 

Blog1409103 さらに磨けば完成。

 「ニッコリ顔」と

 「おすまし顔」です。

 

 

 

 

 

 

 

 これが新作の部品になります。

 「木のラトル」や「はがため」では目と口は切りぬいて再現していますが、

今回は部品が小さいこともあり初めて「焼印」を使ってみることにしました。

 「違和感がでてしまうのではないか」と少し心配もしていましたが、

長めに焼くことで黒々と表情が付いてくれ、満足な仕上がりとなりました。

 

 商品の内容的にはこの「ニッコリ顔」と「おすまし顔」にこだわる必要は

まったくないのですが、ブランドの統一感も大事にしたいところですし、

製作者としても…やはりこの表情があると作っていて愛着が湧くので、

ついついデザインに取り入れてしまいます。

 これで「新作」の部品がすべて揃いました。

 そこまでもったいつけるほど斬新な作品でもないのですが(笑)、

今回は「動き」も動画で紹介できたらと思っているので、それも含めて

次回のブログでしっかりと紹介させていただこうと思っております。

 お楽しみに。

 

『ラトル工房ブータレブー』http://www.bootaleboo.com 

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