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2014年11月27日 (木)

空想と現実を混ぜる職人

 先日は映画「インターステラー」を観てきました。

 クリストファー・ノーラン監督の作品は「ダークナイト」「インセプション」など

どれも私が大好きなSF映画ばかりなのですが、今回も「空想」と「現実」の

混ぜ方が本当に絶妙で、さらにテーマが「父と娘の絆」ということで

…シビれました、そして泣きました。

 

Blog1411262_2 しばらくは過去作品を

 見返してしまいそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 もちろん遊んでいるばかりではなく、仕事もちゃんとしております。

 近頃は「来年」に向けた計画や準備も進めているのですが、

そのひとつとして、先日は来年発売の新作「ブータレバーン・おうち」

使用風景カットを友人宅にて撮影していただきました。

 

Blog141126 イメージぴったり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちなみにこの写真は、モデルになってくれた子供の「お父さん」

撮影してくれたものです。

 

 いつもであれば私が家庭にお邪魔して撮影をさせていただくのですが、

今回は「お母さんと子供が一緒に遊んでいる風景」が欲しかったので、

それを一番自然に撮影できるのはやはりその家族の「お父さん」であろう

…という勝手な思惑のもと(笑)、友人に無理を言って「商品サンプル」を

郵送し、「お父さん」にカメラマンをお願いした次第です。

 

 結果、私が製作前からイメージしていた「遊んでいる風景」

現実となってくれました…現実感の追及はノーラン監督に負けません(笑)。

 撮影に協力いただいた友人家族には心からお礼申し上げます。

 「クーゲルバーン」の対象年齢は3歳以上の商品が多いようなのですが、

今回の「ブータレバーン」では1歳の幼児にモデルになってもらいました。

 

 1人でしっかり遊べるのは2歳以上からだと思いますが、小さな部品が

外れたりすることもないので1歳から安心して手にしてもらえますし、

こうやってお母さん&お父さんのヒザの上で一緒になって遊んでもらえれば

遊び以外の効果も生まれてくれるのではないか…という想いを、

今回の使用風景には込めてみました。

 これも今のところ「現実的な空想」です(笑)。

 

『ラトル工房ブータレブー』http://www.bootaleboo.com

 

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2014年11月20日 (木)

秋の猫をなでる職人

 都心に出ると「季節の変化」をなかなか感じにくいと言われますが、

この周囲は東京近郊とは名ばかりのまったくの「田舎町」なので、

景色を見ているだけで「The 秋」を感じることができます。

 自宅の裏にある巨大な「イチョウの木」がなかなか綺麗です。

 

Blog1411201 子供たちも負けずに

 でかくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 季節の話題…と書きつつ、また「子猫」の話になってしまうのですが(笑)、

先週末にようやく子猫の名前が「ふー」に決まりました。

 命名した娘によると…

 

『本当は「ふゆ(冬)」にしようと思った、(妖怪ウォッチの)フユニャンみたいに』

『でも、まだ冬じゃないから、ふゆになりかけの「ふー」が良いと思う』

 

…と、説得力があるような、ないような理由だったのですが、

北風が吹くときの音にも似ているので、私も良いなあと思いました。

「こじつけ」が強引なところは親子で似ていると思います(笑)。

 

Blog1411203 猫は「関係ないよ」と

 ばかりに寝ています。

 

 

 

 

 

 

 

 「猫のふー」をこれからもよろしくお願いいたします。

 そして仕事の話も「猫」なのですが(笑)、

不思議なことに子猫を飼いだしてから「ねむり猫のラトル」の御注文を

連日いただいておりまして、在庫不足で慌てて作っている…という、

嘘のような本当の状態が起こっております。

 

Blog1411202 ついでに作った

 「黒猫バージョン」。

 …遊びです。 

 (発売予定はありません)

 

 

 

 

 

 

 全体的に御注文が増えていたり、ブログに写真を載せた影響も

あると思いますが、とりあえずは福を呼んでくれる「招き猫」として

「ふー」をなでておこうと思います。

 

『ラトル工房ブータレブー』http://www.bootaleboo.com

 

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2014年11月12日 (水)

猫派になっていたらしい職人

 先週末から「子ネコ」を飼うことになりました。

 もともと私は「犬派」だったはずなのですが、近頃は

 

 工房をのぞき見しているノラ猫に癒されたり…

 「ねむり猫のラトル」を作ってみたり…

 「こまさん」より「ジバニャン」のほうが好きだったり…

 

…と、少しずつ「猫派」に変化してきていたようでして、そんな折に

埼玉県のHPで「迷い犬猫の飼い主募集掲示板」を発見してしまい、

その2日後にはその飼い主になっている…という状態でした(笑)。

 やってきたのは黒茶色の子ネコです。

 

Blog1411121 だいたい生後3カ月。

 メス猫です。

 

 

 

 

 

 

 

 

Blog1411122 とにかく良く眠ります。

 リアル「ねむり猫」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 幼少の頃に飼っていた猫が絶えず大暴れしていた記憶があったので

その覚悟をしていたのですが、この猫は驚くほど人懐っこい性格で、

さらに「拾い主」の方がちゃんとしつけをしてくださっていたようで、

部屋中を走りまわっても散らかさず、トイレの場所もすぐに覚えてしまう

…という、まったくの手のかからなさ

私の猫に対する印象も変わってしまいました。

 

本当に良い縁に恵まれたと思います。

 じつはこの猫には「秘密の任務」がありまして、

若いころから「看護婦」として勤めてきた私の母親が、高齢なこともあって

先月で退職をすることとなり、近頃は家でイライラと時間をもてあましている

ような状況でしたので、その「お相手」をしてもらいたいと思っていたのです。

 

 その効果たるや「てき面」だったようで、イライラとした空気もなくなり、

日中は膝の上で子猫をゴロゴロとさせながら、のほほんと本やテレビを

見て過ごすようになってくれました。

…お陰で、私もようやく仕事に集中できるようになったのは秘密です(笑)。

 

『ラトル工房ブータレブー』http://www.bootaleboo.com

 

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2014年11月 5日 (水)

豪華キャンプで酔いしれる職人

 3連休は美術学校時代の同級生たちと集まり、埼玉県長瀞市にある

「トレーラーハウス」のキャンプ場で過ごしてきました。

 

Blog1411054 デッキ付きの

 トレーラーハウス。

 サイズも内装も

 かなり豪華。

 

 

 

 

 

 

 

 私も含めて40歳オーバーのおじさん×7人でのキャンプなので、

若い頃と違い財力にものを言わせて豪華なキャンプとなりましたが(笑)、

テントを張る体力の必要もなく、天候にもあまり左右されないので

とても快適に過ごすことができました。

 着いてしまえば、あとは料理長が作ってくれた「うまい料理」

ガツガツと食べつつ「酒」「焚火」です。

 

Blog1411051 「焚火名人」が

 あれよあれよと

 火をおこしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

Blog1411052 焚き木にと持参した

 「ラトルの端材」も

 よく燃えました(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

Blog1411053 日中は

 河原で焚き木を集めたり

 近くの天然温泉に入ったり。

 紅葉は6割程度でした。

 

 

 

 

 

 

 

 私自身がこの10年ほど公私バタバタしていたので同級生たちと

顔を合わせたのも本当に久しぶりだったのですが、そのブランクを

まったく感じさせない「気兼ねのなさ」で、心底リラックスすることが

できました。

 この友人たちとの交流は貴重だなあ…と改めて感じた3日間でした。

 盛り上がったキャンプも夢のあと…ということで、もちろん翌日からは

また製作作業に没頭しております。

 クリスマスに向けて「ネットショップの閲覧数」が日に日に増加しており、

在庫の準備がまだまだ心もとないので製作の手を止められません。

 

 来年のキャンプでは焚き木に困らないようほどの「ラトルの端材」が

用意できると思います(笑)。

 

『ラトル工房ブータレブー』http://www.bootaleboo.com

 

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