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2016年8月 4日 (木)

夏らしい映画にゾッとした職人

 梅雨が明けた途端に猛烈な暑さが続いております。

 少しだけ北や西にある地域は「ゲリラ豪雨」で土砂災害まで

発生しているらしいのですが、この近所では豪雨はない分

雨で気温が下がらず「暑さ」が貯まっているようです。

 

 昨年に「事務作業」の部屋に導入したクーラーは正解だったと

自画自賛しつつ、扇風機のみの「工房作業」では相変わらず

汗だくで製作する毎日です。

 その"暑さ"から逃げる意味もあって、今週は月曜の朝から

映画館へ行ってしまいました。

 

Blog1608041 目的は話題の

 「シン・ゴジラ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Blog1608042 平日朝だったので

 貸し切り状態。

 特等席でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ゴジラ」にはとくに思い入れはなく「ファインディング・ドリー」と

どちらにするか正直迷ったのですが、夏休み中なのでドリーは

子供たちが列をなしていたので、流れ的にこちらを鑑賞しました。

 

…が、これが予想を裏切るほどの「正解」でした。

 映画批評は色々なところでされていて同じような感想が

記事になったりしていますが、私もこの映画は紛れもなく

「日本政府をとことん皮肉ったブラックな映画」だと

感じてしまいました。

 

 ゴジラが現れてからの「政府の慌てふためく対応」というのが

とても滑稽で、コミカルに見える場面もあるのですが、

果たして現実だったらこれよりもマシな対応が出来るのか

…と考えると、とても複雑な心境になりました。

 

 実際に「ゴジラ」がやってくることはありませんが、確かに

ポスターに書かれた「現実(日本)VS虚構(ゴジラ)」という

キャッチコピーは的を獲ていると思いました。

 そんな心境で映画を観終わり自宅に戻ったところで、

スマホに「関東で震度7以上の地震が発生!」という

警報が入りました。

 …御存じのとおり気象庁による「誤報」だったのですが、

ゴジラが来なくても地震は来るかもしれないことを唐突に

思い知らせれ、本当に背筋がゾッとしてしまいました

 

 ある意味「夏にピッタリなゾッとできる映画」とも言えるので、

機会があればぜひご覧ください(子供にはまったく向きません)。

 

ラトル工房ブータレブー http://www.bootaleboo.com

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