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2016年10月27日 (木)

第3の顔を現す職人

 月曜の夜にHuluで「ウォーキングデッド(ゾンビのドラマ)」

最新話を観てしまい、そのあまりにも過激すぎる描写と展開が

いまだに尾を引いております。

 

 糸鋸で切っていた「猫ラトルの顔」にさえも少しの恐怖を感じて

しまうような有様です。

 

Blog1610271 無表情なのが

 怖さをあおります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…それでも来週もまた「怖いもの見たさ」で観てしまうのですが(笑)。

 この「猫ラトルの顔」を切りながら、そういえば「猫の第3の顔」

ことをブログで書いたことがないことに気がつきました。

 Facebookやイベントで紹介していたのですっかり書いたつもりで

いたのですが、(しめしめ、今週のネタが出来てくれたと喜びつつ)

改めて紹介させていただきます。

 

 「ねむり猫のラトル」は裏表で「眠っている顔」「起きている顔」

2種類が楽しめるリバーシブル仕様になっています。

 

Blog1610272 こんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この「眠り顔」の状態で手に取って、後ろから光を透かすように

真正面からのぞいてやると…

 

Blog1610273 猫がうっすらと

 目を開けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これを「第三の顔です」とイベントなどで紹介してみると、

高確率でお客さんが手に取って驚いてくれます。

まさに「売り文句」です(笑)。

 

 「偶然の産物だろう」と思われてしまうかもしれませんが、

習作「アイアンマンのラトル」を作った際にこの現象を見つけて、

「ねむり猫のラトル」では意図的に設計に組み込みました。

 …が、これで赤ちゃんが喜ぶような機能ではないので(笑)、

あくまでも「作者の遊び心に留めております。

 

 もし今後、販売店やイベントなどで商品を手にされる機会が

ありましたらぜひ手に取ってお試しください。

 

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2016年10月21日 (金)

ガチャの予想が当たった職人

 製作が続くうちに色々な材料が底をつきはじめてしまい

「は~♪ あずきがねえ! ボンドもねえ!~」

…と、吉幾三のモノマネをしてしまうようなトラブルの多い

一週間でしたが、なんとか落ち着いてくれました。

 

 次のトラブルが起きてしまう前に、材料在庫のチェックと

補充を済ませてしまおうと思っております。

 そこで材料買い出しのためにホームセンターに行くわけですが、

仕事がらの習慣…と言い訳しながら「ガチャガチャコーナー」にも

足が向いてしまいます。

 

 近年のガチャガチャは"おまけサイズ"ながらも凝っていて、

玩具とは違ったアイデアもあって馬鹿にできないわけですが、

このところ個人的にとくに関心してしまったのが、バンダイの

「おっきなマスコットシリーズ」という商品です。

 

Blog1610211 カプセル自体が

 人形の頭に。

 胴体&手足は

 中に入っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 通常では捨ててしまう”カプセル”を部品として有効活用する

考えはまさに日本人の「もったいない精神」が反映されている

…と言うと大袈裟かもしれませんが、1回300円のガチャと

考えるとコストパフォーマンスが高い商品だと思います。

 

 このシリーズは第1弾「ドラえもん」第2弾「藤子不二雄キャラ」と

続いているのですが、「第3弾はどんなキャラクターだろうか?」

…と、娘と予想をしあったことがありました。

 そして、本日その回答が出ました(笑)。

 

Blog1610212 予想通りの

 アンパンマン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…”アンパンマン”と書きつつ主役は出ませんでしたが(笑)、

個人的には「バイキンマン狙い」だったので当たりでした。

 

 球状の頭…といえば真っ先にアンパンマンとなりますが、

今回さらに感心してしまったのがギミックの改善点で、

胴体&手足の部品がバラバラにならずに、頭の中に全て

折りたたまれるように変更されていました。

 

Blog1610213 小さい部品が

 これなら出ません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 低年齢向けのキャラクターに合わせたた配慮だと思いますが

見た目ほど簡単なことではないので、開発者の努力を感じて

しまいます。

 

 だからといって「ドラえもん」や「アンパンマン」に思い入れは

まったくないのですが(笑)、このシリーズが次はどんなキャラクターで

展開されるのかは非常に興味を持っております。

 

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2016年10月13日 (木)

コーヒーと栗に唸る職人

 私はそれほど「コーヒーの違いがわかる男」ではありませんが、

それでも、今年になって訪問する先で振舞われるコーヒーに

「お、うまい」と唸ることが度たびありました。

 

 詳しく聞くと決まってカートリッジ方式のコーヒーメーカー

「ネスカフェ ドルチェ」で入れられたコーヒーだという

答えが返ってくるので気になってはいたのですが、

…とうとう我慢が出来ず、我が家にも導入してしまいました。

 

Blog1610131 色は私の好みで

 SF的なシルバー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ケトルでお湯を沸かす必要もなく、気軽にカフェで出てくるような

コーヒーが飲めるようになったのは"快適"の一言…なのですが、

逆に何度も"コーヒーブレイク"をとるようになってしまったのが

悩みどころではあります(笑)。

 そのコーヒーを飲みつつ連休中も作業が続いていたのですが、

連休最終日に急きょ、近隣の遊園地「むさしの村」へと遊びに

行くことになりました。

 

Blog1610132 埼玉県民には

 CMで有名な光景

 …でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この遊園地はアトラクションを楽しむのはもちろん、田舎らしく

野菜などの「収穫体験」ができる施設なのですが、今回は

この季節だけに開催されている「栗拾い」に参加することが

大きな目的でした。

 

…が、これが期待とは大きく異なる内容で、予想では

 

「地面に落ちた"イガ栗"の針に気を付けながら、

トングを使って慎重に栗を取り出してゲット」

 

…という、恐らく一般的な光景を期待していたのですが、

実際には…

 

「栗の木の下にばらまかれた"イガから剥かれた栗"を

素手で拾ってカップに詰めていく」

 

…という感じで、

「確かに"栗拾い"だけどなあ~、これじゃないなあ~」と

唸らずにはいられないイベントでした(笑)。

 

 正直なところイベント直後は怒りさえ感じてしまいましたが、

冷静になって考えてみれば、イベントやワークショップで

子供が少しでも怪我を負えば親から怒号のクレームを

入れられてしまうようなこの御時世に、「針の塊」を子供に

触れさせるリスクは主催者側も負えないのだろうなあ

…と、嫌な共感を覚えてしまうところもありました。

 

 これはこれで「忘れられない思い出」になりましたし、

それ以外の遊具でも遊べて楽しい1日ではありましたが、

やはり「栗拾い」はちゃんとした「専門の農園」で参加する

ことをお薦めいたします(笑)。

 

Blog1610133 拾った栗は

 茹でて食べました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年10月 7日 (金)

道具がピッタリだった職人

 先週末の娘の「ピアノ発表会」からはじまり、メーカとの商談や

御注文への対応…と、この1週間も何かと慌ただしく過ぎ去って

しまいました。

 さすがは「繁忙期の10月」といった感じです。

 

Blog1610071 ピアノ発表会は

 娘の成長が

 感じられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 忙しい中でも次の準備を…ということで、先週に購入した

玩具のような「卓上テーブルソー」をしっかりとした「道具」に

改善するために、自分なりの補助器具(治具)を作って

取り付けてみました。

 

Blog1610072 無骨ですが

 こんな感じに

 なりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 主な改善点は…

①本体が軽くて切断中に奥手に滑ってしまうので、テーブル手前に

 引っかかるような土台を付けました。

 

②木材そのものを滑らせながら切断すると微妙にぶれてガタつくので

 「スライド式の天板」を追加して、その上に木材を乗せて切るように

 しました。

 

 どちらも簡単な"追加加工"ですが効果はかなり高かったようで、

面白いように綺麗に切れてくれるようになりました。

※観れる方は動画もご覧ください。

 

 

 「5ミリ厚の木材をまっすぐ切る」というかなり限定した使い道で

導入した道具でしたが、丸棒やベニヤ板のちょっとした切断にも

下準備なして使えるので、思っていた以上に重宝しています。

 

 場所もとらず、騒音もなく…と、うちのような"小さな工房"には

ピッタリな道具となってくれました。

 

Blog1610074 これなら

 行けそうです…。

 

 

 

 

 

 

 

 

ラトル工房ブータレブー http://www.bootaleboo.com

 

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