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2017年10月 7日 (土)

分析する振りをしている職人

 このところ製作に打ち込む毎日でしたが、ふと気がつけば

材料となる「木材」の在庫が色々と底をつきはじめていました。

 

 慌てて各購入先に注文をして木材を揃えていったのですが、

最後に最もメインとなる「ラトル用のブナ材」を、いつも

お世話になっている「木の店 木楽」さんに受取りに行ってきました。

 

Blog1710071 木楽さんこだわりの

 国産ブナ材です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この束でラトル×約400個分の部品を切り出せるのですが、

それでも「もう少し多めに注文したほうが良かったか?」と

心配できるようになったのが、逆に嬉しくもあります。

 木材がそろったのでどんどん切り出そう!

…と意気込むべきなのですが、その気持ちに水を差すものを

つい購入してしまいました。

 

Blog1710073 巷で話題の

 スーパーファミコン

 ミニタイプ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これをテレビに接続するだけで21タイトルのTVゲームが

遊べてしまうという優れもので、そのどれもが子供時代に

憧れた90年代の名作ばかり

…ということで、私の手が出ないわけがありません(笑)。

 

 昨年に「初代ファミコン・ミニ」が発売されてそれも購入

してしまいましたが、私が子供時代にはじめて手にした

任天堂ゲームはこの「スーファミ」でしたので、やはり

こちらのほうが思い入れが高いのです。

 

 発売日の10/5当日に運よく手にできたので、さっそく

遊んでみたのですが、このタイムスリップ感が半端なく

…そのまま連休に突入してしまいました。

なかなか危ない商品です(笑)。

 スーファミが大流行した当時は、おもちゃ屋の店内が

年を追うごとにTVゲーム一色になっていき、いずれ

普通のおもちゃは消滅してしまうのではないか」と

心配されたものですが、今度はそのTVゲームが

スマホに圧されてピンチだ…と言われているのですから

流行とは恐ろしいものです。

 

 それでも、しっかりと丹精を込めて作られた商品は、

多少古いものでも確実に面白いのだなあ

…と、分析している振りをしながら、もうしばらくは

スーファミのコントローラーから手が離せそうにありません。

 

ラトル工房ブータレブー

http://www.bootaleboo.com

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